M1> So Much In Love / All-4-One
1994年にリリースされた「All-4-One」のオープニングを飾った1曲。
「So Much in Love」 ソー・マッチ・イン・ラヴ (なぎさの誓い)はThe Tymes ザ・タイムズのデビュー・シングルにして、全米No.1 のヒットとなった彼らの代表曲です。
アカペラのスタンダードになった曲なのでご存知の方もおおいでしょうね♪
♪As we stroll along together♪この歌いだし・・・練習したなぁw
日本でのアカペラブームの火付け役的な存在。
この当時の僕は大学生。
今はアカペラの地位も確立しましたが、このアルバム「All-4-One」はインパクトがおおきかったなぁ。地味じゃないアカペラがそこにはありました。
オシャレでいて、クールで、スタイリッシュ。
デビュー当時から大好きでしたが、特にこの「All-4-One」は、完璧なまでに仕上がっています♪
アカペラファンの皆さん!まだ聞いていないのであれば改めてお聞きください。
M2> 真夏の出来事 / BoNo BoNo
60~80年代に生まれたヒット曲をボサ・ノヴァのアレンジで気持ちよく聞かせてくれる1枚。2002年にリリースされた「Flores」から。
1971年の平山三紀さんが放ったシングル、「真夏の出来事」をはじめ、「カナリア諸島にて」「木綿のハンカチーフ」など、あまりにも有名なナンバーをボサ・ノヴァで大胆にアレンジしていて鮮やかに生まれ変わりました。
癒されながら口ずさめる、そんな穏やかな時間はいかがですか?
ドライブにも1枚乗っていると、重宝しそうなアルバム♪
また出かけたくなっちゃいました♪
世代の垣根を越えて流れる、極上のメロディをプレゼント!!!
さてどこに出かけますか?