M1> Sweet Love / アニタ・ベイカー
1986年の「Rapture」
このアルバムは、現在もこれからも真のソウルのクラシック。
アニタ・ベイカーはまさに、現在のディーヴァの先駆者!
オールド・スクールと新世代を繋いだ数少ないシンガーのひとりだ。
このアルバムの1曲目にクレジットされた「「Sweet Love」
いつ聞いてもキュンとなるこの感じ・・・。大好き。
M2> Anything You Want / カーティス・スタイガース
美しいピアノの旋律、涙腺に来るカーティスの歌声は優しく、力強い。
95年・・・大学生時代の僕は車にこのCDをしのばせ、朝方のドライブでよく聞いたもの。
この手の音楽はなんで日本では流行らないのか・・・。日本での知名度はそれほどないが、
この歌の存在は間違えじゃない!