M1> Still / ブライアン・マックナイト
いよいよ4月がスタート♪このコーナーも5年目に突入です♪
今後ともこのコーナーも御贔屓に!
「Still・・・やはり・・・」選曲のテイストは5年目も変わらないですね。
まず最初に選曲したのは『ブライアン・マックナイト』
1992年に登場。ヴァネッサ・ウィリアムスとのデュエット「Love Is」(1993年)「Back At One」(1999年)のバラードの代名詞。
バラードヒットで知られる男性R&Bシンガーソングライター「ブライアン・マックナイト」の5作目がこの2001年の『Superhero』
ギターの音色とピアノの優しい旋律で聞かせてくれる『Still』はメロディの美しさとマックナイトの美声が見事なマッチ。
お気に入りのバラードです。
まるでシルクのように滑らかで優しい歌声は、とにかくセクシー。
今年度も美しい曲を中心に選曲してまいります♪よろしくお願いいたします。
M2> コール、クック&レディング / ウィルソン・ピケット
僕は春になると聴きたくなるアルバムが何枚かあるんです。
DJデビューしたころ、お世話になった先輩が大阪から名古屋に引っ越しする際にプレゼントしてくれたウィルソン・ピケットのベスト盤。
いまだにウィルソン・ピケットの曲を聴くと先輩の事を思い出します。
名古屋での一人暮らしの際にそのベスト盤を聴いていたなぁって。
『ウィルソン・ピケット』
アメリカのソウル・R&B歌手。言わずと知れた男性サザン・ソウル・シンガーの代表的存在。
春だから5年目の春だから。1曲かけさせて下さい。
『コール、クック&レディング』
日本人の涙腺に訴えるソウル・メロディ。
ジーンとくるサウンドとソウルフルで温かなレディングの声。
また頑張ろうって思える1曲です。1970年の作。2006年のベスト盤からです♪