M1> Got Me A Feeling / ミスティ・オールドランド
この人を覚えている人はどのくらいいるんだろう。
『ミスティ・オールドランド』です。
もともとガールズ・グループ『オールドランド・モンタノ』での活動を経て、
1992年のシングルこの「ガット・ミー・ア・フィーリング」からソロ・アーティストに転身したシンガーソングライターです。
1994年のアルバム『スーパーナチュラル』
このアルバムからは「アフェア・アフェア」も大ヒットを記録しました。
今聞いてもクールです。
この1曲「Got Me A Feeling」を聴くためだけにでも入手する価値ありです。
リンダ・ルイス、ミリー・リパートンなどがお好きな方は気に入ってもらえるはず。
彼女の透き通るようなアンニュイなキュートな歌声は今の時代も癒してくれます♪
因みにこの曲のコーラスにはオマーが入っているんですね♪
当時UKのSoul/Jazzに精通していた彼女。UKのGroove たっぷりです。ハイ。
M2> Love has found its way / デニス・ブラウン
今年の夏もやっぱり暑いんでしょうかね?
海の日を超えて本格的な夏を楽しむのみ♪
クールダウンしてくれる音楽。
それはやっぱりレゲエ♪
それもひんやりが加わったラバーズ・レゲエ♪
ジャマイカが生んだ「レゲエの貴公子」と言われているアーティストをご存知だろうか?
『デニス・ブラウン』
ラヴァーズ・レゲエの名作をたくさん産んだ張本人です♪
この「Love has found its way」は代表的な1曲として今なお愛される1曲。
1982年にリリースされている「Love has found its way」は、
ポップさもプラスされた1枚。
このひんやり感伝わりますよね?
やばい!今年の夏はレゲエが気持ちいい♪選曲、レゲエが多くなりそうな予感♪