M1> ユーアー・ザ・ベスト・シング / トミー・ペイジ
今週は内藤、「夏休み」でお休みを頂いております♪
ということで今週はワイグルファミリーの皆さんにお世話になっております。
皆さんありがとうございます。
このコーナーも、それぞれをイメージして♪
まずは『トミー・ペイジ』(富所を個人的にトミーと呼んでいることもある。)
このトミー・ペイジはこのアルバムを制作したときは20歳。
物事を悟っているような大人びた才能のカタマリだったんですよね。
歌っている内容も、20歳のアーティストなんて思えない。
どこか富所にも通じる?
心地よいリズムに美しいメロディは彼の声質にハマります。
1990年のアルバム『ペインティングス・イン・マイ・マインド』から♪
M2> She’s so High / タル・バックマン
「少しハイな彼女」(ちゃんさや)を想像すると脳内にこの曲が流れ始めるのです♪
ピッタリでしょ♪
『タル・バックマン』の「She’s so High」♪
カナダ出身のミュージシャン「タル・バックマン」です。
1999年にリリースしたセルフタイトルのこの曲
『She’s So High』はMTVで流れて大ヒットを記録。
1999年のアルバム『Tal Bachman』(タル・バックマン)もビッグセールスを記録しています。
「She’s so high」はもちろん、他の曲もポップな王道をきっちり収録。
歌詞もいいし曲もいい。
聞けば聞くほど味の出るアルバム。まるで「ちゃんさや」???みたい???