M1> サンデイ・マンデイズ / ヴァネッサ・パラディ
なんて可愛いんでしょう。チャーミングのほうが良いのかな?
『ヴァネッサ・パラディ』
これは間違いなく90年代を代表する最高のPOPアルバムの1つですよね♪
当時のフランスを代表するアイドル『ヴァネッサ・パラディ』
そして当時の新進気鋭のブラックロックンロールのスターだった『レニー・クラヴィッツ』との意外な組み合わせ。
素晴らしい化学反応を魅せてくれた作品が1992年のアルバムが『VANESSA PARADIS』
このポップセンス抜群のメロディに「ヴァネッサ」のフランス語なまりの英語が可愛い。
この声にレニーもメロメロになったんでしょうけど。
このアルバムに「Be My Baby」も収録されています。
今日はこちら♪サンデイ・マンデイズ♪
コケティッシュな感じは何十年経っても変わらない♪名曲です♪
M2> フー・アイ・ウォント・ユー・トゥ・ラヴ / ブリーチャーズ
2014年のアルバムです。
80年代のニューウェーヴの影響をもろに受けて、
しかし独自のメロディーやアレンジを聞かせてくれます。
80年代のニューウェーヴをお好きな方には刺さるかもしれません♪
2012年に大ブレイクしたロック・バンド=「ファン.」
その『ファン.』のギタリストだった『ジャック・アントノフ』によるソロ・プロジェクトがこの『ブリーチャーズ』
デビュー・アルバム「ストレンジ・デザイア」は2014年の作品です。
シンセサイザーの存在感が大きいサウンドは程よく緩くて。
ソングライターとしての才能の広がりを感じさせてくれます♪
このデビューアルバムのラストに収録されている「フー・アイ・ウォント・ユー・トゥ・ラヴ」♪彼の世界にドップリ浸かるにはピッタリです♪