M1> Best Regards(ベスト・リガーズ)/ アンディ・ポーラック
今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪
ネオアコ・シンガー『アンディ・ポーラック』
唯一のアルバム1989年にリリースされた
『シューボックス・フル・オブ・シークレッツ』♪
スタカンがチラホラ顔を出すようなポップソング「Mermaids」があったり、
スロウなバラードの「You & Me」だったり。
僕はど真ん中でストライクの曲達がこのアルバムに収録♪
89年の作品にいまだにワクワクさせられています。
「スタイル・カウンシル」が好きな人には気に入ってもらえるであろう1枚。
ややハスキーなヴォーカルスタイルもピアノやシンセにピッタリ。
80年代の英国サウンド。懐かしい香りがぷんぷんするところもGood♪
そろそろハマる季節になってきましたね♪
M2> ヘルプ・ミー・メイク・イット・スルー・ザ・ナイト / マイケル・ブーブレ
(feat.ローレン・オルレッド)
今週の締めは秋におススメの1枚から♪
『マイケル・ブーブレ』の2018年にリリースされた『ラヴ』
2年ぶりのアルバムとなるこの「」はデイヴィッド・フォスターがプロデューサーで復活。「ジョセム・ヴァンダー・サーグ」という昔からブーブレとコンビを組んでいる盟友、そしてブーブレ本人という素晴らしいトリオによるプロデュース作品。
ブーブレの豊かな歌声。飽きのこない多彩なアレンジ。
往年のジャズ・ファン。ジャズ初心者の方までおススメできる1枚。
至上のラブ・ソング・アルバムには「ラブ」が溢れています。
イチオシはコレ。「ローレン・オルレッド」とのデュエット。
「ヘルプ・ミー・メイク・イット・スルー・ザ・ナイト (feat.ローレン・オルレッド)」♪
スパニッシュ・ギターの音色が良い空気を演出♪スペインに思いを馳せて♪