M1> Restless / サラ・エヴァンス
今日はモダン・カントリー・シンガー・ソングライターの歌声を♪
聴くたびにジンワリと沁み込んでくる感じ♪
『サラ・エヴァンス』
このアルバム「Restless」(2003)はリリースから1年以上も経過していてもセールスを伸ばし続けた1枚。彼女の代表作でもあります。
シングル「Suds In The Bucket」がこの年カントリーシングルチャートの1位に。
そこから火が付いた彼女の楽曲と彼女自身がカントリー界で注目を浴びたんです。
グルーヴ感の強めのカントリーが注目されたあと、聴き応えたっぷりのバラードが認められてロングヒット。頷ける。
ジンワリ来る彼女のサウンド。『Restless』秋にもピッタリはまります。
カントリーだからって聞かないなんて勿体ない。
M2> フェイス・ザ・サン / ザ・ミスティーズ
キラキラと、爽やか!久々に新譜から♪
弾けるような王道POWER POPを聞かせてくれる
『ザ・ミスティーズ』
元「トランポリンズ」のヴォーカル『ヨハン・ステントープ』が組んだプロジェクトです。
2019.10.9にリリースされた
「ドリフトウッド」
そのポップセンスは素晴らしい♪
ビートルズの遺伝子を引き継ぐ・・・納得する。
ポール・マッカートニー、トッド・ラングレンなどが好きな方には響くサウンド。
僕にはドンピシャ!この気持ちよさは久しぶりかも。
フェイス・ザ・サン♪途中の転調はPaul McCartney?良いアルバムです♪