M1> When will I see you again(天使のささやき) / ザ・スリー・ディグリーズ
ご存知のメロディはやっぱいいね♪
『ザ・スリー・ディグリーズ』
1963年にペンシルバニア州フィラデルフィアで結成された、女性ボーカルグループ。
グループのメンバー何度か入れ替わり、延べ15名もの女性メンバーがいたことになるそうだ。オリジナルのメンバーは「ファイエット・ピンクニー」「シャーリー・ポーター」そして「リンダ・ターナー」。そこから入れ替わりが・・・。
この曲がリリースされた1974年は「フェイエット・ピンクニー」「シーラ・ファーガソン」「ヴァレリー・ホリデイ」の3人が放ったシングル「天使のささやき」は皆さんご存知のビッグセールスを記録して45年経った今でも愛されている♪
なんて優しく、シルキーで洗練されているんでしょうか。
よく通っていたBARでよくかかってたなぁ・・・。飲みたくなっちゃう。
M2> Call My Name / プリンス
今日はプリンスを♪久しぶりに名曲を♪
なかなかプリンスの曲をかけることは少ない。
好きであることは間違いないが、どこか孤高の存在な気がして・・・。
王道であるファンク路線に回帰した、これぞプリンスというらしい曲が並び、
アップからミディアム。そしてバラードまで。
変幻自在な内容に感動します。
2004年のアルバム『Musicology』(ミュージコロジー)
プリンスのそれまでの音楽要素、音色が混ざりあい、完璧なままの楽曲を届けてくれています。僕もそうなんですが、80年代のプリンスが好きな人にも応えてくれた名盤。
ファンに寄り添ってくれているみたいで大好きな作品♪
Call My Name♪はこのアルバムの中でも秀逸すぎる1曲♪