HI!心呼吸 12月11日(水)

M1>    Can We Talk  /    テビン・キャンベル

 

1993年.僕は高校3年生。擦り切れるほど聞いた。

天才「テヴィン・キャンベル」少年が16歳の時に出した2ndアルバム。

『I’m Ready』

もう十分な用意はできた。という表れだったんでしょう。

綺麗なクリアなハイテナー・ヴォイスは今でも大好きな声。

16歳の天才にNarada Michael Walden、Prince、Babyfaceもプロデュースに参加。

まぁスゴイ。彼にとって最大のヒットアルバム。

今でも聴きたくなるメロディ。キュンキュンするのは一体何?

「Can We Talk」♪はBabyfaceがプロデュースしたシングル。

良いわ♪93年の曲だって。嫌になっちゃう。

 

 

 

 

M2>   サンシャイン   /      メイシー・グレイ

 

『わたしの人生の中でもっとも好きなアルバムの1枚。

スティーヴィーはもちろんわたしの大好きなアーティスト。』と本人もコメントしている。

『メイシー・グレイ』が「スティービー・ワンダー」の名盤

「トーキング・ブック」を完全カバーした1枚。

『トーキング・ブック』

メイシー自身がリスペクトしてやまないスティーヴィーの最高傑作。

「TALKING BOOK」を完全にカバー。

ただ、スティーヴィーを連想させるものは全くと言っていいほどありません!

メイシー色のメイシー節全開!そこが良いんですが。

ですので純粋にスティーヴィーのカバーというイメージでは聞かない方がいいかも♪