M1> French Waltz / ニコレット・ラーソン
今週の締めくくり♪はこの2曲にしてみました♪
忘れられない歌声♪懐かしく思う方も多いでしょうね。
ウエストコーストのキュートな歌姫。
『ニコレット・ラーソン』のデビュー作。
1978年の「愛しのニコレット」から♪
たまに僕は何歳なんだろう・・・と自分で思ったりします。
70年代の曲を懐かしく愛おしく思うから。
このアルバムにはリトル・フィート、ドゥービー・ブラザーズ、ニール・ヤング・・・など、超一流のアーチストたちがサポートしています。
収録されている全 11曲。しっかりと、何度でも、聴かなければならない曲達。
今日は懐かしい医「フレンチワルツ」でいかがでしょう?
M2> ネヴァー ソウ ブルー ライク ザット / ショーン・コルヴィン
今週のラストはこんなサントラからいかがでしょう?
1999年「ジュリア・ロバーツ」、「リチャード・ギア」主演映画
『ランナウェイ・ブライド』のサントラ盤です。
テーマ曲的に使用された、シュープリームスの「You Can’t Hurry Love」を
ディクシー・チックスがカバーしていたり、U2の「終りなき旅」が使用されているし、
クラプトン、ホール&オーツの曲達は未発表のモノだったり。
そして今日お送りしている『ショーン・コルヴィン』
アメリカのシンガー・ソング・ライターですが、メチャクチャきれいなバラード作品を歌っています。それが「ネヴァー ソウ ブルー ライク ザット」♪
おまけにマイルス・デイヴィスも♪凄い豪華な、名曲たちのオンパレードのサントラ♪
こんなサントラは何度でも聞かないと勿体無い♪おススメです♪今週も感謝です。