M1> ゴールデン・レディー / ホセ・フェリシアーノ
今週の締めくくり!4月の最初の金曜日♪
生まれながらに眼が不自由というハンディを抱えながら、ソウルフルで情熱的な歌声と、類まれなアコースティック・ギターの腕前を持った、シンガーであり、ギタリスト
『ホセ・フェリシアーノ』
ビートルズやスティーヴィー・ワンダーなどの同世代の作品をカバーして、
名曲の数々を、「ラララ~ララ」と歌い上げるラテン・テイストのカバーは一度聴いて頂きたい。
『フリー・ソウル クラシック・オブ・ホセ・フェリシアーノ』フリー・ソウルシリーズに彼のモノがリリースされた時の嬉しさは無かったなぁ。名曲です。フリー・ソウルの代表曲と言っても良いでしょ。ゴールデン・レディ♪
M2> Let There Be Light / デニス・ブラウン
今週の締めくくりはこんな1曲でいかがでしょうか?
「レゲエの貴公子」『デニス・ブラウン』
ジャマイカ・キングストン出身のレゲエシンガー♪
これまでに「デニス・ブラウン」は75枚以上のアルバムをリリースしています。
まさにプリンス!
そんな彼の1988年の名盤『Unchallenged』
優しい甘い歌声に今なおキュンキュンしてしまいます♪レゲエは早いんじゃないかって?
確かに4月に入ったばっかりですが、耳が欲していて・・・。
このアルバムのオープニングを飾る、スウィート・レゲエ♪
この曲を聴いても耳がビックリしないシーズンがやってきたんです♪