M1> Nothing Compares 2 U(ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー)
(愛の哀しみ) / サンシャイン・ステイト
カナダの男女ユニット『Sunshine State』(サンシャイン・ステイト)
カナダ出身のヴォーカルの「アリーザ」のスィートボイス。
ジェイムスのギター♪
2007年のファースト・アルバム「Sunshine State」から♪
もう、当時めちゃくちゃ聴いてたなぁ♪
カナダではデビュー直後からリスナーを獲得。日本でも関西を中心に注目を集めていました。個人的なお気に入りはプリンスが作った名曲♪
『Nothing Compares 2 U』のカバー♪
仕事の合間なんかに気分転換で聴いて頂きたい1枚。
そして「アリーザ」の声はやっぱりキュートです♪
M2> (They Long To Be) Close To You / ルーマー
このアルバムは本当に好きだなぁ・・・と。改めて思う春。
「Rumer」(ルーマー)というアーティストの凄さをまじまじ感じます。
2016年にリリースされたアルバム
『This Girl’s In Love (A Bacharach & David Songbook)』
昔からのバカラックの音楽が好きな方はもちろん。
バカラックとデビッドを知り尽くしているからこその選曲は泣けます♪
以前もこのコーナーでこのアルバムからおかけしていますが、外さない。
こんなに素晴らしい曲が50年もまえから存在していて、歌い継がれている事実。
コーヒーでも丁寧にたてて聴きたくなります。
ルーマーの才能はもう出てこないような・・・おススメです。