M1> ブルーバード / サラ・バレリス
ピアノのサウンドが気持ちを整えるにもピッタリです。
マルーン5、ベン・フォールズ、ジェームズ・プラントなどの
アーティストの前座の経験を持つ実力派シンガーソングライター
『サラ・バレリス』
サラ・バレリスのセカンド・アルバムが
2010年にリリースされた『カレイドスコープ・ハート』
サラのアルバムの中でもこのアルバムが一番好きかも。
曲調ももちろんですが、彼女の歌声のバリエーションに富んでいる。
アップテンポのポップスからバラード。
カントリータッチの曲も。
今日はこのアルバムのラストに収録された優しい曲調の
「ブルーバード」♪
M2> Jolie ジョリー / アル・クーパー
1972年の作品。『アル・クーパー』30歳の時の作品。
アル・クーパーの最高傑作との呼び声も高い、ソロ6作目♪
『Naked Songs 』(赤心の歌)
そしてこのアルバムの象徴的な1曲はやはり「Jolie」
以前もこのコーナーでもご紹介しています。
すみません。何度も聴きたくなってしまう。
タイトルどおり彼の内面を吐露したような内容の1枚。
サウンドも自身による弾き語りがメイ。シンプルなものですが、
1人繰り返し聴きたくなってしまう。
このアルバムが鳴り出すと、空間が一変してしまう魅力があります♪