M1> メイシーズ・デイ・パレード / グリーン・デイ
「ビリー・ジョー」の声って若い頃を思い出す♪
何度、彼の声とグリーン・デイのメロディー、リズムを聴いてきたんでしょう?
もう最高です。20代を思い出すなぁ♪
ドライブでも沢山聴いたなぁ♪
懐かしくなって思わず選曲♪
2000年にリリース。
Green Day6枚目のアルバム『『WARNING』(ウォーニング)
代表曲「Warning」「Minority」・・・。
名盤ですなぁ。ロカビリー調パンクロックを惜しげもなく聞かせてくれる。
爽快感。肩の力が抜けている聴きやすさはバツグン。
初めてGreen Dayを聴くならこのアルバムからどうぞ♪
M2> Make Her Mine / ヒップスターイメージ
もう少し洋楽タイムスリップしましょう♪
シングルを1枚しかリリースしなかった幻の1枚。
『ヒップスターイメージ』 の1964年「Make Her Mine」♪
ヒップスターイメージ・・・と聴くと、やはりCMのイメージが強いですよね。
そうです「リーバイス」のCMで起用されのがこの1曲。
わずか2分10秒ほどしかないシングル。
ビートルズの影響を受けた感じをを受けますが、また別のクドさ。
このクドさが実にカッコいい♪
1964年って昭和でいうと39年。
東京オリンピックの年。
そして2020年に聞くと何とも言えないノスタルジックに聞こえてきます♪