M1> ネヴァー・キャン・セイ・グッドバイ / Jackson5
1970年にご存知「ジャクソン5」が放った5枚目のアルバム
『Maybe Tomorrow』
「マイケル・ジャクソン」がそのキャリアをスタートさせた兄弟グループ。
久しぶりに「ジャクソン5」をゆっくりと聴いてみると、
その名曲たちの輝きに感動します。
メロウなバブルガム・クラシックナンバー
「Maybe Tomorrow」からスタート。
そして「Never Can Say Goodbye」♪と名曲がズラリ♪
まさにマスターピースな1枚です♪
このウキウキしてくるこの感じ♪ヤバい。
M2> サイド・ポニー / レイク・ストリート・ダイヴ
2004年にボストンで結成され、現在はニューヨークのブルックリンを拠点に活躍する4人組『レイク・ストリート・ダイヴ』
自分たちを“メインストリームから外れたジャンルレスなバンド”と表現しているんですね。確かに。
でもそのジャンルレスな中にもソウル。
そしてロック、フォーク、ブルーアイドが入り混じっていて実にカッコいい♪
全曲、メンバーが作っているんですが、彼らのルーツミュージックには
必ず「ジャクソン5」も入っているんだろうな。
そんなソウルフルでファンシーな音は「2016」年の音。
自信にあふれる歌唱。
コーラス、サウンドメイク。
ボーダーレスで大好きです♪
このウキウキ感はジャクソン5に通じるものがありますよね♪