M1> Before the World Was Made / ヴァン・モリソン
『ヴァン・モリソン』
1993年にリリースされたブルース色の強いアルバム
『Too Long in Exile』(トゥー・ロング・イン・イグザイル)
ブルース・タイプの曲がメインなのですが、ブルース一辺倒のアルバムではなく、
ソウルフルなヴォーカルは存在感バツグンです。
ブルースのシブさだけではない、ポップさもあるから長年聴いていても飽きない。
飽きないどころか、年齢を自分が重ねて聴くことで、
カラダにフィットしていく感じ。
最初はこんなにピンと来てなかったと思うんですが、
40代になって、わかる曲ってあるんですね♪バツグンなアルバムです♪
M2> Can’t Nobody Love You / Wynonna(ワイノナ)
カントリーの世界で長年にわたり、輝かしいキャリアを積み重ねてきた、
シンガー『ワイノナ』(ワイノナ・ジャッド)
彼女の個性と実力は、キャリア初期の作品からその存在感を楽しめます♪
ヴァン・モリソンの後には、彼女ぐらいの存在感がないと無理ですね。
今日は2000年にリリースされた、ワイノナの通算6枚目のアルバム。
『New Day Dawning』(ニュー・デイ・ドーニング)から♪
16曲収録されていますが、個性をそれぞれの曲で楽しませてくれます♪
カントリーのスタンダードを行っていない。
自由度が増した彼女の音楽世界。
どうぞゆっくりと楽しんでください♪Can’t Nobody Love You♪
トラック。 Wynonnaは、いつものように、良い声ですが、これらの曲は彼女の最高級ではありません。 ここでも、Zoverstocksはあなたが女性のカントリーミュージックの歌手の仕事を収集している場合、特別な掘り出し物を提供します。