M1> You and Me / アンディ・ポーラック
6月最初の週。締めくくりはこの2曲で♪
1989年にこの1枚だけを残して音楽活動から身を引いたアーティスト
『アンディ・ポーラック』
彼の唯一のアルバムがコレ『シューボックス・フル・オブ・シークレッツ』
(想い出のシークレッツ)
ハスキーなヴォーカルとヒンヤリとしたピアノのメロディ。
これからのシーズンにもクールダウンさせてくれます。
いかにも80年代のイギリスサウンドという懐かしい匂いがたまらない。
スタカンが好きな人(僕)wにはハマるサウンド♪
流麗なピアノのイントロからスタートするスローなバラード「You & Me」♪良いです♪
M2> 雨にぬれた朝 / キャット・スティーブンス
今週の締めくくりは♪
『キャット・スティーヴンス』です♪
Mr. BIGがカバーした「wild world」、
ロッド・スチュワート、シェリル・クロウもカバーした「first cut is the deepest」も
この人の曲♪
この名曲を梅雨のシーズンに一度もかけてない?ビックリです。僕自身。
1971年に代表作【morning has broken】(雨に濡れた朝)♪
『19世紀の讃美歌』として今でも愛される1曲。
この美しい旋律、印象的なピアノは「リック・ウェイクマン」(バンド、イエスのメンバー)
雨のシーズンも目の前?雨に濡れた朝をご一緒して下さい♪