M1> One for All Time / チャカ・カーン
ファンク/ソウルの女王『チャカ・カーン』
その声量、熱量、どれをとっても本物。
ミュージック・アイコンとしてこれまでも数多くのアーティストからリスペクトされてきた『チャカ・カーン』
2007年にリリースされた『ファンク・ディス』
アルバムタイトルが「ファンク・ディス」表現される通り、デビュー当時のグループ
「ルーファス」の時代を彷彿とさせるチャカ・カーンの原点回帰。
メアリー・J.ブライジなどのゲストを迎えて制作された名盤。
お酒のお供にも最適です♪
生音と無駄な音をそぎ落とした、どっしりサウンド♪涙モノです。
M2> ステイ・ウィズ・ミー・トゥナイト / デヴィオン・ファリス
彼の透き通ったハイトーンヴォイス♪
メロディセンスも誰かに似ているポップセンス・・・あまりにもNE-YOに似ているため、ネット上でも勘違いされて話題になった『DAVION FARRIS デヴィオン・ファリス』
「こいつは本物だ。保証するよ。」 NE-YO本人もコメントしてます♪
「チャカ・カーン」にもヴォーカリストとしての実力を認められ、
彼女のバック・ヴォーカリストとして2011年のワールド・ツアーにも同行したという実力者。
そんな彼の2012年にリリースされたデビューアルバム
『DAVION FARRIS』♪
メロディセンスの良さ。アルバム全体に色気を纏った爽やかな1枚♪