M1> Brighton Beach / ダニエル・ワイリー
今週もこのコーナーでリラックスしてください♪
『ダニエル・ワイリー』のソロのアルバムから♪
Teenage Fanclub、Primal Scream、Bell & Sebastianなど名バンドを生み出しているグラスゴー出身のアーティスト。
元『コズミック・ラフライダース』のヴォーカリストとして活躍した「ダニエル・ワイリー」の2004年のアルバム「Ramshackle Beauty」(ラムシャックル・ビューティー)
バンドとしての音を離れ、ソロとして解き放たれた自由で開放的なサウンド。
泣きメロ満載♪
琴線触れまくりのメロディは「Teenage Fanclub」などに恋した方には刺さるはず。
このギターポップはオジサンは好きなんです♪
M2> Nothing In This World / グーギー&トム・コッポラ
続いてはこんな1曲でリラックス♪
『グーギー&トム・コッポラ』の1980年にリリースされた
『Shine the light of love』から♪
「グーギー&トム・コッポラ」はその名前から想像して頂きやすい夫婦デュオです♪
以前もこのアルバムをご紹介していますが、
ボーカルのグーギーのキュートで澄み切った美声。
そしてトムの浮遊感のあるキーボードとの相性もピッタリ。
さすがラブラブ・デュオの一番の魅力♪
AOR♪フリーソウル系の音が満載♪
全てがイイ♪今日はその中から「Nothing In This World」♪