M1> アイランド・ガール / ザ・ビーチ・ボーイズ
7月もお世話になりました♪
いよいよ明日からは8月!今週の締めくくりは
『ザ・ビーチ・ボーイズ』だい!
このアルバムを聴くと、昔から自然にビーチボーイズを耳にしていたんだなぁ・・・
と実感できるそんな1枚。のファンであることの原罪を見せてくれるCD。
1989年発表のアルバム『スティル・クルージン』
一番の特徴は映画『カクテル』の挿入歌「ココモ」を収録している1枚。
トータル10曲収録されていますが、このビーチボーイズ節は聴かなきゃ♪
どの曲がお気に入り♪でしょう?
カラダの中の夏のDNAがジワジワ騒ぎ出す感じ。アイランド・ガールはいかが?
M2> California Vibes(カルフォルニアの風) / スティーブ・バラカット
7月の締めくくりは悩んだんですが、この曲に♪
カナダのピアニスト『スティーブ・バラカット』
1998年にリリースされた『QUEBEC』(ケベック)というアルバムからファンになったピアニストの1人。日本人も気に入る美しい旋律。すんなりと納得するメロディセンス。
もっとピアノの音色に重点がおかれているかな?と思うと、そんなこともなくアレンジと聞かせ方が非常に上手♪
この2000年にリリースされた『ラブ・アフェア』
タイトル通り、ロマンチックな曲も、ムーディーな曲ありますが、
こんなポップなアッパーな曲も!「California Vibes(カルフォルニアの風)」♪
ね?単純に気持ちいいでしょ?ニュース番組のテーマ曲なども収録されているので聴きやすいです♪さぁ!8月を迎えましょう♪