M1> ウィ・クッド・ゴー・バックfeat. モロッゴ / ジョナス・ブルー
“リゾート・ミュージック”をどうぞ♪
美しいメロディーとトロピカルなサウンドは今年の夏にも聴いてほしい♪
これほど完成度(捨て曲が見当たらない)の高いアルバムはあまり出会えない♪
『ジョナス・ブルー』
極上の美メロハウスDJ/プロデューサー『ジョナス・ブルー』
1stアルバム2018年にリリースされた「ブルー」
改めて耳にすると、その心地よさに気分の高揚する自分に気づけます。
過去のシングル全曲も収録された1stアルバム・・・いやこれはもうベスト・アルバム♪
東京で撮影したミュージック・ビデオが話題にもなりました
「ウィ・クッド・ゴー・バックfeat. モロッゴ」♪夏局と言われるのも頷けます♪
M2> This Girl / Kungs (&Cookin’ On 3 Burners)
(クッキン・オン・スリー・バーナーズ)
フランスから現れた若き新生。
才能豊かさから放たれるオーセンティックなダンスナンバーをどうぞ♪
『Kungs』(クングス)
2016年にリリースされた『Layers』
この時19歳のDJとして世界を魅了していたわけですから。
スゴイ!
吟味されたデリケートな音と、
排除された音数。耳に残る残響感。次の展開を楽しみさせるワクワク感。
久しぶりにクラブに行きたくなる♪
「This Girl」がヒットして、メロディアスでメロウなトラックもお手のもの♪