M1> Building A bird / ナイジェル・オルソン
『ナイジェル・オルソン』
「エルトン・ジョン」のサウンドを支えたドラマーというと、
この人の偉大さがわかるかもしれません。
そんな「ナイジェル・オルソン」がプロデュースを担当した、
なんとも心地よさ満点のウェスト・コースト・アルバム
2001年にリリースされた『ムーヴ・ザ・ユニヴァース』(Move The Universe)♪
その中でもおススメは「Building A bird」♪
美しいEJのメロディーにナイジェルの甘い歌声が♪ベストマッチ!
そしてこのアルバムには他にもヴォーカルが参加しているんですが、
当時、「弱冠13歳」の『宮川愛』さんのヴォーカルにも注目♪
リラックスした雰囲気がこちらにも伝わるような作品♪おススメ♪
M2> JUST FOR YOU / フランキー・ブルー
AORのコンピに収録される確率高いですよね♪
シアトルを拠点に活躍したグループ『ゲイブリエル』のメンバーとして活躍した
『フランキー・ブルー』
1982年にリリースしたアルバム
『WHO’S FOOLIN’ WHO?』(フーズ・フーリン・フー?~潮風のバラード)
メロウなAORサウンドは80年代の音だと感じさせてくれるんだけど、
イントロはもちろん、彼の歌声、アレンジもハマるんです。
澄み切った歌声は切なくも聞こえます。
好きな人を思い浮かべて、または失恋した時なんかには是非。
JUST FOR YOU♪この曲は色褪せない♪