M1> Just Another / ピート・ヨーン
ニュージャージーのシンガーソングライター『ピート・ヨーン』
「ブルース・スプリングスティーン」を彷彿とさせる渋い声。
哀愁に似たメロディセンス。
見た目からは想像もできないその渋い声と。貫禄。
2001年にリリースされたファースト
『Musicforthemorningafter』(ミュージックフォーザモーニングアフター)
音はしっかりとアメリカン・・・だけどどこかUKっぽさも。
因みに輸入盤のボーナスCDには「ブルース・スプリングスティーン」のカバーも収録♪
個人的にこのメロディが大好き。
耳から離れないんです♪優しいサビの部分が♪
M2> Givin’ Up On You / ララ・ファビアン
ベルギー生まれ。ベルギー人の父とイタリア人の母の間に生まれた
『ララ・ファビアン』
1991年にカナダでデビュー・アルバムをリリース。
Celine Dionのタイプの歌姫と言ったら分かり易いかな?
ヨーロッパ諸国でも人気を獲得したアーティストです。
日本でもセリーヌを超える人気があってもおかしくない。
2000年にリリースされた『Lara Fabian』♪
英語の歌詞を集めた構成ですが、フランス語で歌われたものや、
イタリア語で歌われたものも聴き応えがあります。
声の魅力・声の力に圧倒されるかも♪