M1> イフ・アイ・エイント・ガット・ユー / アリシア・キーズ
『アリシア・キーズ』
2003年に発表したセカンド・アルバム『The Diary of Alicia Keys』(ダイアリー・オブ・アリシア・キーズ)♪もちろん、デビュー作に続き全米1位を記録しちゃった大ヒット作品。
この作品にも「カニエ・ウェスト」「ティンバランド」といったヒットメーカーが活躍。
そして何と言っても1970年代のソウル・ミュージックをベースに、時代の先端を無理に融合することもなく、さらりと凄い事をやってのけた。時代のR&Bをリードした傑作ですね。
今日はカニエ・ウェストがプロデュースした「ユー・ドント・ノウ・マイ・ネーム」にしようと思ったのですが、彼女の代表曲といわれる名バラードにしました♪
「イフ・アイ・エイント・ガット・ユー」・・・泣ける。。。
タイトルにもある通り、彼女の日記をもとにした楽曲が生きた声になったんだなぁ♪
M2> Girl / K-Ci & JoJo
『K-CI&JOJO』
もしかしたら初めてこのコーナーでお送りするかも?
90年代に数多くの珠玉の曲達を世に送り出した、
90年代を代表するブラック・コーラス・グループ『JODECI』のメンバーだった
Cedric Hailey、Joel Haileyによって、JODECI解散後にヘイリー兄弟で活動を再開したのが『K-Ci & JoJo』
日本では「テル・ミー・イッ ツ・リアル」「ライフ」などの名曲を生み出した
名盤1999年「It’s Real / イッツ・リアル」
スーパーR&Bデュオの実力・・・今聞いてもゾクゾクする。
K-Ci & JoJoを代表する今日は「Girl」をどうぞ♪