M1> オンリー・イン・ザ・ムーヴィーズ / デヴィッド・ミード
『デヴィッド・ミード』
1973年NY生まれのシンガーソングライター『David Mead』
ご存知ない方が多いと思いますが、知る人ぞ知るポップス職人。
まさに職人と言ったほうが良い。
2001年にリリースされた2ndアルバム『Mine and Yours』
センスあふれる珠玉のメロディーは捨て曲なんてないのです。
計算しつくされたメロディのアレンジで、
見事なままに涙腺を刺激させます。
あくまでもシンプルなギターとヴォーカル。
このポップスは極上に値するはず。秋口に彼のメロディやばいでしょ?
M2> Love / Justin Nozuka (ジャスティン・ノズカ)
アメリカ人の母と日本人の父を持つカナダ出身のシンガー・ソングライター、
『ジャスティン・ノヅカ』
彼の声も癒し系にも例えられるんじゃないでしょうか?
デビューの時は20歳という若さ。
独特の粘っこい節回しが心地いい。
は強烈なインパクトがある。
12歳で曲を書き始めたという彼は、Lauryn HillやMarvin Gayeに影響を受けたソウル好き♪そんな彼が放ったアルバム2009年にリリースされたセカンド・アルバム
『You I Wind Land And Sea』
21歳の彼の優しくて、渋い声で歌う「LOVE」♪