M1> Tonight, I Celebrate My Love / ピーボ・ブライソン&ロバータ・フラック
(愛のセレブレイション)
『ピーボ・ブライソン&ロバータ・フラック』
1983年にリリースされた『Born To Love』(愛に生きて)
今さら説明するまでもないですね。
1983年の最強デュエット。
80年代を代表する名曲をどうぞ♪
「Tonight, I Celebrate My Love」(愛のセレブレーション)
因みに作曲者は「マイケル・マッサー」
80年代に、数々の名曲を届けてくれた名プロデューサー。
(ホイットニー・ヒューストンのSaving All My Love For You)等々。
それにしてもピーボ・ブライソンの声にキュンキュンする季節だなぁ♪
M2> Hey Girl (Live) / ダニ―・ハサウェイ
ソウルファンのみならず、幅広いファンから愛される1枚。
録音が非常に良くて、まるで71年のこの会場にいるみたいです。
この臨場感はいつ聞いてもシビレマス♪
会場一体となっている感じ。まさに感動ものです。
観客も一緒になって大声で歌う「You’ve Got a Friend」♪
この瞬間がこのアルバムのハイライトかも♪この一瞬だけ聴いただけでもまた頑張れる!
そんな気持ちにしてくれます。
ダニー・ハサウェイが1971年に録音。
1972年に発表したキャリア初のライブ・アルバム『LIVE』
彼の声を聞くと冬の準備に入れる気がします♪