M1> Merry Go Round / ケイシー・マスグレイヴス
この温もりはホッコリします♪
『ケイシー・マスグレイヴス』
昨年(2019)第61回グラミー賞受賞式にて、主要部門の年間最優秀アルバムを含む、
最多4部門を受賞!2019年の「クイーン・オブ・グラミー」の座を獲得した彼女。
僕はデビュー前から注目しておりました!
まさに現在のアメリカを代表する歌姫「ケイシー・マスグレイヴス」
今日は2012年にリリースされたファースト・アルバム
『Same Trailer Different Park』♪からお気に入りの「メリーゴーランド」♪
カントリーテイストが濃い目のポップス。
瞬く間に虜になって行ってしまう彼女の魅力も触れてください♪
M2> The House That Built Me / ミランダ・ランバート
カントリー・シンガー『ミランダ・ランバート』です♪
ソング・ライターとしての才能も披露し続ける彼女。
2009年にリリースされた『REVOLUTION』
通算3作目にあたるアルバムですが、彼女のそのソング・ライティングの才能が発揮された1枚だと思います。
ファースト、セカンドと幼さが前面に出ていて可愛らしい印象だったのですが、
このアルバムは大人の女性を感じる。
スタイルは彼女の魅力、カントリーをベースに浮つきはない。
硬派な感じもする真っ直ぐなメッセージに健気さを感じてオジサンは大好き。
これからもずっとこのスタイルを聴きたい♪そんなお願いをしたい彼女です♪