M1> Sala Keba(Be Careful) (気をつけて) / パパ・ウェンバ
こんな1曲はいかがですか?
1995年にリリースされたアルバム『EMOTION』
アーティストはコンゴ民主共和国で1949年に生まれ『パパ・ウェンバ』
エルビス・プレスリー、レイ・チャールズなどに影響を受けて音楽を始めたという
80年代のアフリカ音楽を世界へ発信した1人。
「ユッスー・ンドゥール」「サリフ・ケイタ」と並ぶ偉大な音楽家です。
今では初期の頃の音源が入手可能になっているので、異国の音楽に触れたいという方はおススメ。このアルバムは英語でも歌われていますが、
何語で歌っていてもパワフルな歌声はいつの時代も刺激をもらいます♪
Sala Keba♪ギターの音色に彼のチャーミングな歌声が爽やかです♪
M2> Rock & Roll / エリック・ハッチンソン
このアルバムにはいつも引き込まれるんですよね♪
『エリック・ハッチンソン』
2007年にリリースされた『Sounds Like This』
オーガニックでもあり、軽やかなサウンドが中心♪
そこにレゲエ、ファンクのリズムを上手く取り込む。
どれも爽やかに軽やかにアレンジ。
それが「いかにも」というモノではなく、純粋に気持ちいい。
さらっと、フワフワしたい時にはいかがですか?
秋晴れの下、散歩にいかが?
この曲、『Rock & Roll』は軽くスカを取り入れて、
リズムを自然にとらされる。
また引き込まれてしまいました♪