M1> Salt, Sun And Time / ブルース・コバーン
カナダ出身のシンガー・ソングライターの大御所『ブルース・コバーン』
本来であれば夏前にでも聴きたくなる。
そんなサウンドが詰まっているのですが、このアルバム。
1974年にリリースされた5枚目のアルバム
『SALT. SUN & TIME』(塩と太陽と時)♪
海の潮風を感じるような・・・でもこのアコースティックな温もりを感じる彼のサウンドは夏だけのモノではないんです♪
落ち葉が落ちる、秋の深まりの中でこのサウンドはいかがですか?
今日はあえて、インストの曲をお聞きいただきましたが、
彼の甘い声もまたの機会にお送りしますね♪
M2> Passion Play (When All the Slaves Are Free) / ジョニ・ミッチェル
この孤高の声と雰囲気はこの頃の作品からにじみ出ている気がします♪
『ジョニ・ミッチェル』です♪
1991年にリリースされた『Night Ride Home』
個人的にも大事な1枚。聞き込んだ作品でもあります♪
どの曲もオリジナリティに溢れていて。
どんな音楽をやってみても孤高な曲になる。
それはジョニ・ミッチェルの持っている才能と存在感。
「Passion Play」 (When All the Slaves Are Free)♪
独自な世界を魅せてくれる彼女の音楽世界に浸かりましょう♪