M1> ストーリー・オブ・サムワンズ・シュー / ザ・スタイル・カウンシル
12月がいよいよスタート♪師走なんですね♪
12月はこんな名盤から。
1987年にリリースされた『Confessions Of A Pop Group』
レコードのコレクションの中にも収集されていますが、
「The Style Council」が残してくれた僕にとっては思い出のアルバムでもあります。
スタカンの中ではアルバムのリリースを見ると、
売れなかったみたいですけど、メチャクチャ好き。
特にアルバムの中のジャジーな展開はポール・ウェラー様の才能爆発だし。
この「ストーリー・オブ・サムワンズ・シュー」♪
バックコーラスのスキャットやコーラスは冬に聴きたい♪
M2> ウィンタータイム / アンディ・ポーラック
「一人プリファブ」とも評された、
80年代のネオアコを引っ張ったアーティストの1人。
『Andy Pawlak』(アンディ・ポーラック)
1988年発表のデビュー・アルバム。
『SHOEBOX FULL OF SERCRETS』(想い出のシークレッツ)から♪
プリファブ・スプラウトやアズテック・カメラなどお好きな方は、
彼のこの世界もお気に入りになるかも♪
美しいまでの「メロウ・ネオアコ」を聞かせてくれます。
このアルバムのラストに収録されている「ウィンタータイム」♪
まさに「メロウ・ネオアコ」♪シーンと静まった冬の景色を想像できます♪