M1> ホエン・ザ・ラスト・サン・ゴーズ・ダウン / リサ・スタンスフィールド
久しぶりに彼女の声が聴きたくなりました♪
『リサ・スタンスフィールド』
89年にデビューしたイギリス出身のシンガー「リサ・スタンスフィールド」
2001年にリリースされた5枚目のアルバム
『フェイス・アップ』
イメージにピッタリはまる90年代のサウンドのオープニング。
アップチューンからメロウまで、彼女の魅力を感じられます。
長年培ってきた彼女の歌声は大学生時代に「憧れ」で耳にしていた僕。
たまに彼女の声を聞きたくなります。今年は年末に♪
R&B、バラード、ジャズ・・・いかにも90年代の集大成♪
この人のバラードもやはり大好きです♪
M2> ホワイ・ドント・ユー・ラヴ・ミー? / アマンダ・マーシャル
カナダ出身のシンガーソングライター
「Amanda Marshall」(アマンダ・マーシャル)の
2ndアルバム1999年にリリースされた『チューズデイズ・チャイルド』から♪
貫禄十分のパワフルな正統派女性ロック・シンガーの表情に加えて、
繊細さもこのアルバムでは表現しています。
14曲目の「ジャスト・ラヴ・ミー」などには憧れの「キャロル・キング」が参加していたり、超豪華な2ndアルバムなんです。
ほとんどの曲を彼女自身が手がけているので、
アコースティックで統一されたアルバム。
彼女の飾らない沁みる歌声で年末のバタバタを少し払拭♪