M1> When a Man Loves a Woman(男が女を愛する時)/ マイケル・ボルトン
今日は「成人の日」♪今週もこのコーナーでごゆっくりと♪
大人の扉を開けられた皆さん!おめでとうございます♪
1991年にリリースされた『Time, Love & Tenderness』から♪
「マイケル・ボルトン」です。
僕が大人の音楽だなぁ・・・と思った歌声はこの声の存在も大きかった。
物凄い声量ですよね。
だからといって、決してうるさくはない。むしろ心地よい。
ブルーアイドソウルの濃い目の音楽をたっぷりと聞かせてくれます♪
この曲は僕が背伸びして聞いていた代表曲。
1966年のパーシー・スレッジのデビュー・シングルの名カバー♪
M2> オーバー・ザ・レインボー/虹の彼方に / レネー・ゼルウィガー
『レネー・ゼルウィガー』が見事に歌い上げるサントラから♪
2020年に公開された伝記映画
『ジュディ 虹の彼方に』
アメリカで非常に有名な女優「ジュディ・ガーランド」の晩年を描いた
伝記映画『ジュディ 虹の彼方に』で主人公のジュディを熱演したのが、
『レネー・ゼルウィガー』
この作品で第77回ゴールデン・グローブ賞のドラマ部門主演女優賞に輝きました。
渾身の演技とこの歌声は素晴らしいの一言。
「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズの時の彼女とは
一味も二味も違っていました♪。
このサントラのラストにクレジットされている名曲の1曲を♪新成人に幸あれ♪