M1> Leaves (リーブス) / プリシラ・アーン
2016年にリリースされた『LA LA LA』♪
「Priscilla Ahn」(プリシラ・アーン)のナチュラルな1枚。
2008年にデビューを飾った彼女。
日本でもその優しい透明感の声のファンは多い。
2014年.彼女が愛するスタジオジブリの映画
『思い出のマーニー』の主題歌を歌唱したことで一躍注目を集めた彼女。
このアルバムは「子供」をテーマにした作品。
全体になんとも心地いい優しさに満ちています。
アコースティックな演奏と、彼女のノンストレスの歌声はまさに癒し。
お子さんとの時間のBGMにいかがですか?
M2> ベイビー・ストーンズ / ロバート・フォスター
「ホクホクとした気持ちにさせてくれる」♪
以前、このアルバムをご紹介した時に僕が紹介した例えだ。
確かに、今もその感覚は変わっていない。
80年代に人気を博したオーストラリア出身バンド、
「ザ・ゴー・ビトウィーンズ」(The Go-Betweens)。
そのフロントマンだった
『ロバート・フォスター』のソロ・デビュー・アルバム
1990年『デンジャー・イン・ザ・パスト』
このアルバムのオープニングがこの「ベイビー・ストーンズ」♪
オーストラリアの雰囲気よりはアメリカよりの土臭いアルバム。