M1> This Night Won’t Last Forever / ビル・ラバウンティ
1978年にタイムトラベルしましょう♪
邦題『涙は今夜だけ』♪『ビル・ラバウンティ』です。
代表曲「This Night Won’t Last Forever」(涙は今夜だけ)
日本でもAORファンの方々に愛されている名曲。
ですが、大ヒットを記録したわけではないんですよね。
アメリカよりも日本で評価が高い!
歌手としての才能。
そしてソングライティングの才能が日本での評価にもつながっているのかも。
ピーター・セテラ、ジノ・バネリへの楽曲提供などでも知られる方です。
ギターとハモンドオルガンの組み合わせがバツグンです♪
M2> Should We Carry On / エアプレイ
今度は80年代の教科書サウンドを聴いてみましょう♪
AORの金字塔的な名盤中の名盤。
エアプレイの1980年に唯一リリースした
『ロマンティック』
スーパー・プロデューサーとして名高い「デイヴィッド・フォスター」(key)と
「ジェイ・グレイドン」(g)が組んだユニット。ヴォーカルに「トミー・ファンダーバーク」
バックも凄い!TOTOの「スティーヴ・ルカサー」「ジェフ・ポーカロ」「スティーヴ・ポーカロ」、シカゴの「ビル・チャップリン」など80年代揃い史。
まぁ、こんな曲達が生まれてくるシステムを一度でいいから聴いてみたい♪
シングルにもなった僕が大好きなロマンティックな1曲を♪