M1> Both Sides Now(青春の光と影) / ジュディ・コリンズ
今日は「節分」♪春を感じる♪そんな曲を♪
グラミー賞受賞歴を持つ60年以上のキャリアを持つ、
アメリカのシンガーソングライター『ジュディ・コリンズ』
1967年にリリースされた『Wildflowers』は一躍彼女の人気に火をつけた1枚。
代表曲『青春の光と影 (Both Sides Now)』が収録された1枚。
収録された10曲中、彼女のオリジナルは3曲。
2曲は「ジョニ・ミッチェル」が作成。
この 『Both Sides Now(青春の光と影)』も「ジョニ・ミッチェル」の作詞・作曲のもの♪全体的にアコースティック・ギターとストリングスを中心としたクラシカルな趣。
1960年代の癒し♪
M2> So Far Away(ソー・ファー・アウェイ) / キャロル・キング
もう説明は不要ですね。
1971年2月にリリースされた『Tapestry』(つづれおり)
『キャロル・キング』
一人の女性の悲しみ、苦悩をテーマとした1枚。
不滅の名盤。
もしかしたら、あなたの人生を変えるかもしれない。
存在感が多きすぎる1枚かもしれません。
1960年代にはヒット・メイカーとして活躍していたキャロル・キング。
シンガー・ソング・ライターとして発表した2枚目のソロ・アルバムです。
全米チャート15週連続1位。