M1> SATURDAY IN THE PARK / ダン・シーゲル
「2月」最初の1週間♪
今週の締めくくりはこんな2曲で♪
1980年代から活躍する、シアトル出身のキーボード奏者
『ダン・シーゲル』
2002年にリリースされた『アザー・サイド・オブ・タウン』
正統派スムージー・ジャズ作品!
大人の時間を楽しめるグッド・ミュージックが詰まった1枚。
中でもシカゴの「サタデー・イン・ザ・パーク」のカバーがイイ♪
女性ヴォーカルがアルバムの中でも光ります♪
SATURDAY IN THE PARK♪さぁ!週末のスタートです!
M2> For Every Heart That’s Been Broken -(フォー・エヴリー・ハート)/
フィリップ・ベイリー
「アース・ウインド&ファイアー」のヴォーカリストで、
中心メンバーでもある『フィリップ・ベイリー』で今週の締めくくりです♪
1984年にリリースされた『Chinese Wall』
ソロ・セカンド・アルバムですが、『フィル・コリンズ』をプロデューサーに迎えてヒットを記録した作品。
「フィル・コリンズ」とデュエットした『イージー・ラヴァー』も収録されている1枚。
1980年代の空気を鮮明に収録してくれている感じがする鮮やかな1枚。
パワフルなファルセット・ヴォイス。
小気味よいパーカッション、優しいコーラスと美しいメロディ♪
バブル時代の匂いを感じる方も多いかも♪