M1> hell or flying / ジェレミー・ザッカ―
今週もこのコーナーでごゆっくり♪
2020年4月にリリースされた『love is not dying』
『ジェレミー・ザッカー』のデビューアルバム。
眼科医のインターンとして働く傍らで、SoundCloudに投稿。
楽曲が爆発的に反響を呼び、レーベルと契約。
そんな彼の曲達は美しくてエモーショナル。
オーガニックで優しい質感は日本人の耳にも優しくマッチするはず。
音数で勝負ではなく、必要な音だけで勝負する感じ。
彼にとって極めてパーソナルな作品で、過去の彼女や、ファンに対しての歌詞が惹きつけられる魅力なのかも。なんせとても聴きやすい♪
M2> You’re On My Mind / トム・ミッシュ
コチラは2018年にリリースされた『トム・ミッシュ』の
デビューアルバム『Geography』
このアルバムのデビューの時と受けた印象が似ている。
先ほどの「ジェレミー・ザッカ―」と。
この才能も惹かれまくりです。『トム・ミッシュ』
ロンドンを拠点に活動するビートメイカー、プロデューサー、シンガー・ソングライター。ヴァイオリンやギター、キーボードをはじめ、
16歳のときにネット上に自らの作品をアップ。
瞬く間にその名が広まり、デビューを飾りました♪
今年2021年も色んな才能に出会えそうです♪