M1> ルッキン・フォワード / リンダ・ルイス
今週の締めくくりはこんな2曲に♪
1950年ジャマイカからの移民3世としてロンドンに生まれた『リンダ・ルイス』
果てしなく透明感のある美しく可憐な歌声は今でも大好きだなぁ。
春を耳で表現したらこの人の声に♪
代表曲「Spring Song」があったりするからなのかもしれませんが。
さて1996年にリリースされた
『Born Performer / ボーン・パフォーマー』
これは1995年。10月20・21日に渋谷でおこなわれたライヴ録音です。
日本での音なんです。このアルバムのラストに収録されたのがこの曲♪良い雰囲気の中のライブだったんでしょうねぇ♪
M2> Free / デニース・ウィリアムス
今週の締めくくりはこの曲に♪
『デニース・ウィリアムス』のデビュー・アルバム。
1976年に発表された名盤「This Is Niecy」(私はデニース)♪
『Free』の収録で今でも愛される1枚ですね。
この「フリー」が好きな人なら、「That’s What Friends Are For」
「How’d I Know That Love Would Slip Away」も気に入るはず。
じっくり楽しんで下さい♪「ミニー・リパートン」のライバルと言われることもあった、彼女の声で春を味わってみては♪
プロデュースは「Earth, Wind & Fire」のモーリス・ホワイト!そうです!デニース・ウィリアムスはもともとアース・ファミリーの一員だったんですね♪