M1> Man Enough (マン・イナフ) / ロイド・コール
3月もいよいよ大詰め。今週はこの声でスタート♪
『ロイド・コール』です♪
1991年にリリースされた
『Don’t Get Weird On Me Babe』
「ロイド・コール&ザ・コモーションズ」として活躍したロイド。
無性に男の色気を感じさせる瞬間があったり。
聴くたびに色気を感じます。
アンサンブルの演奏とソウルフルなメロディ。
いい意味での力の抜け具合。
リラックスして3月を締めくくりたい♪今週もこのコーナーでリラックス♪
M2> . On the Avenue(オン・ジ・アヴェニュー) / アズテック・カメラ
骨太でシンプルで名曲ばかり♪
1995年にリリースされた『アズテック・カメラ』の
「Frestonia」(フレストーニア)
なんでしょうか?
この情緒豊かなサウンドは。
時折のぞかせる日本的音階も心をくすぐります。
僕はこの曲を聴いていると心穏やかになるのです。
それは95年の大学生時代から変わっていない訳で。
大人になった皆さんこそ聴いておかなければ勿体ない。と思う曲達。
アズテック・カメラ名義での最終作です。(以降はソロとしてロディ・フレイム名義で)