M1> Still Within The Sound Of My Voice (Feat. Rumer) / ジミー・ウェッブ
『ジミー・ウェッブ』
アメリカ出身のシンガーソングライター、ピアニスト。
ソングライターとしてもグラミー賞をはじめとする数々の受賞歴を誇る大御所。
そんな「ジミー・ウェッブ」の2013年にリリースされた
『Still Within the Sound of My Voice』
自分が作曲した数々の名曲を「ブライアン・ウィルソン」「アート・ガーファンクル」
「ジョー・コッカー」「カーリー・サイモン」「デヴィッド・クロスビー&グラハム・ナッシュ」などの豪華ゲストを迎えたセルフ・カヴァー・アルバム。(贅沢の極みみたいな作品)
全体的にカントリー調の曲が多く。落ち着いて聴くことができます。
このタイトルトラックはルーマーを迎えて味わい深く歌われた1曲♪
M2> Last Request / パオロ・ヌティーニ
2006年当時デビューを飾った彼は19歳って・・・思いませんよね。
「ジョン・マーティン」、「ヴァン・モリソン」、「レイ・チャールズ」
などのアーティストの影響を受けたスコットランド出身のシンガーソングライター
『パオロ・ヌティーニ』
この声の色気は一体何でしょうか?
この説得力はなんでしょうか?
この味わいは何で出るの?いまだにこのデビューアルバムが大好きです。
『These Street』
このデビューアルバムのトラックをスキップすることは無いと思いますよ♪
2曲目にクレジット「Last Request」でした♪