M1> Where Are We Now? / デヴィッド・ボウイ
2013年にリリースされた『The Next Day』
この『The Next Day』のプロデューサーは、
過去のデヴィッド・ボウイの多くの作品を手掛けてきた
『トニー・ヴィスコンティ』
一番、デヴィッド・ボウイを知り尽くした人が、
約10年ぶりのリリースにかける思いを詰め込んだ感じ。
デヴィッド・ボウイ曰く
「過去と未来を繋げる作品」であり「かなりロック」な作品だ・・・と。
もちろん昔のアルバムも聴いてきたけど、
個人的にこのアルバムの落ち着きと、貫いているロック・スピリットが好き。
この色気、艶っぽさ、メロディの重厚さ。
そんじょそこらのミュージシャンじゃ出せない訳で。
心して春に聴かせて頂こう♪
M2> Should Have Been Me / アンドレアス ジョンソン
『Andreas Johnson』(アンドレアス・ジョンソン)
スウェーデン・ヨーテボリ出身のシンガーソングライター
『アンドレアス・ジョンソン』
ヨーロッパなどで絶大な人気を誇るアーティストさん。
メチャクチャこの方、フェロモンのカタマリみたいな印象があります。
色気、セクシーさ。
スウェーデンを代表するポップ・シンガーも幼い頃は
『デヴィッド・ボウイ』などに憧れて、
音楽を志したんだそうです。ボウイの影響も感じる?
1999年にリリース。『Liebling』(リーブリング)から♪