M1> My Cherie Amour / トニー・トンプソン
今週もこのコーナーでごゆっくり♪
90年代にヒットを飛ばした『Hi-Five』(ハイ・ファイ)の
リード・シンガーだった『トニー・トンプソン』
1995年にリリースしたトニーの初のソロアルバムが
『セクセイショナル』
デビュー当時が15歳。このアルバムの時でも19歳というから驚きです。
まるで少年のような甘い声。
そして伸びのある歌声は爽やかさも♪
スティーヴィー・ワンダーのカバ―をこんなアレンジで!
流石です。31年という短すぎる人生。この曲を聴くたびに早すぎるよな・・・。
M2> Save the Best for Last / ヴァネッサ・ウィリアムス
1991年にリリースされた『Vanessa Williams』
2ndアルバム「The Comfort Zone」(コンフォート・ゾーン)から♪
アルバムは全体的に90年代のブラコンがベース。
ミディアム、スローな曲が主体。
そしてこの名曲
「Save the Best for Last」♪は日本でもお馴染み。
CMでも使用されたことでお茶の間でも人気の名バラード♪
「Vanessa Williams」といえば、コレでしょう♪
というイメージの人も多いはず。
さぁ、安心感のお馴染みのメロディで心呼吸♪