M1> フィート・オブ・ア・ダンサー / モーラ・オコンネル
ヴォーカリストとして、その存在だけでも誇れるような・・・
アイルランド出身の『モーラ・オコンネル』
「デ・ダナン」
(アイルランド・ミュージック・シーンの最重要グループのひとつ)
で活動して一気にその名が広く知れ渡った彼女の中性的な声。
聞けば聞くほど味が出てくるその魅力・・・。
1990年にリリースされた『Just in Time』
じっくり聞きながら綺麗な自然を眺めると、
新緑の中に吸い込まれていくような♪
歌の心を日本人にも教えてくれるような深い彼女の声をどうぞ♪
M2> ALONE AGAIN / ギルバート・オサリバン
彼女(モーラ・オコンネル)の歌声を聞いていたら、
この人の声が頭の中を流れました♪
「アローン・アゲイン」♪
なんでこんなに大好きなんだろう・・・。
1972年の発売の1曲ですが、今までも何度も聴いているはずなのに。
沢山、耳にする機会があるということは
やはり「永遠の名曲」。
続く「Clair」が大ヒットしたギルバート・オサリバン。
アメリカとイギリスでラジオのオンエア回数がトップ・クラス。
それだけ多くの人がこの人の声をラジオから聴いていて、
今もなおラジオから流れて癒している。
時代は巡ります♪