M1> That’s All / サラ・ヴォーン
さぁ!6月がいよいよスタートです♪
今月もこのコーナーで遊んでください♪
今月は『サラ・ヴォーン』から始めていきましょう♪
1982年に録音・発表したスタジオ・アルバムがこの
『Crazy and Mixed Up』 日本では『枯葉』♪
1970年代を代表するアルバム『ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイン・オン』とレーベルも伴奏も同じ編成♪伴奏陣のまとまり。
サラの歌を堪能するには最高のアルバム♪
「サラ・ボーン」の代表する1曲でもある『That’s All』♪
プロポーズにもピッタリのラブソング♪
『僕が持っているものはこの両手が全てだよ。君を抱きしめるためのね♪」
キャー!君中心の世界。あなたしか見えていない。キャー!♪
M2> Kiss of Life / Sade(シャーデー)
この人の声を聞きたくなる蒸し暑さ♪
この声の持ち主は『シャーデー・アデュー』
『Sade』(シャーデー・アデューを中心とした、男性三人のプレイヤーからなるグループ)
いつ聞いてもムーディーな艶を持つ歌声が心地いい。
1992年にリリースされた4枚目のアルバム
『love deluxe』
衝撃的なヌードジャケットが話題になった作品でもありますが、ジャケットのデザインよりもサウンドの素晴らしさにウットリです♪
『Kiss of Life』♪
はこれまたラブソング♪
「あなたは目覚めの口づけをしたの。
最初から決まってたのかしらね。見て空が愛にあふれているわ♪」幸せいっぱい♪