M1> HONEY I LOVE YOU / アシュフォード&シンプソン
今週の締めくくりは♪こんな2曲にしてみました♪
1960年代からモータウンのソングライター、
プロデューサー・チームとして活躍した夫婦デュオ。
『アシュフォード&シンプソン』
「おしどり夫婦」という言葉が日本ではピッタリ。
「Ashford & Simpson」『アッシュフォード&シンプソン』と言えばこの1曲!
『HONEY I LOVE YOU』♪
歌からこぼれる愛が溢れる♪
最高にキュートで可愛らしくもあり、ラブラブすぎて好き♪
1983年にリリースされた『Solid』に収録された1曲。
愛の伝道師みたいな存在だけではなく、どこか余裕のあるスピード感のダンス・チューン、ブラック・コンテンポラリー・ミュージックの美学を教えてくれる名盤です♪
M2> Un-Break My Heart / トニ・ブラクストン
今週の締めくくりは♪
『トニ・ブラクストン』です♪
『目が覚める1曲』ですね!良い曲過ぎて震えますw
ご多分に漏れず「Un-Break My Heart 」を聴きたくなりました。
トニ・ブラクストンの1996年にリリースされた2ndアルバム
『Secrets』
全編を通してトニの凄みのあるボーカルに耳を持っていかれます。
彼女の熱量は特にこの頃のアーティストの中でも突出しているように感じます。
もしかしたら、聴く人によっては怖いくらいに感じるのかも。
さて、それにしても「Un-Break My Heart」は実に名曲。
ダイアン・ウォーレンとデヴィッド・フォスターのヒット・メイカーがコンビを組むとこうなるのか・・・アメリカのBillboard Hot 100で、1996年の年末から1997年の年初にかけて、11週連続で1位という偉業を達成♪ 目が覚める!