M1> 雨のランデブー / ドミニック・クラヴィク&フレンズ
ギタリスト、ドミニック・クラヴィク。
ジャンゴ・ラインハルト(ベルギー生まれのジャズ・ミュージシャン、ギタリスト)に捧げたトリビュート・アルバムから。
1928年から最晩年の1953年までのナンバーを年代を追いながら綴る1枚。
アコーディオンの名手、ダニエル・コラン&フランソワ・パジリのアコーディオンの音色がなんとも味わい深い。ごゆっくりとこんな曲はいかがですか?
M2> Let It Rain / トレイシー・チャップマン
1988年にデビュー・アルバム「トレイシー・チャップマン」で鮮烈なデビューを飾ります。代表曲のFirst Car は日本でもヒットを記録。
彼女のそれまでの生い立ち、社会の矛盾や、大学で学んだアフリカの知識などをベースに世界に発信した存在感は今でも鮮明です。
この曲は2002年にリリースされた1曲。うーん、気持ちいい♪