M1> Cornfield(コーン・フィールド) / ホメロ・ルバンボ
今日はブラジル音楽だい♪
もうこの涼やかさは耳にしたくなります♪
ブラジル音楽とジャズのフィールドで活躍する、
ブラジル・ギターの最高峰プレイヤー『ホメロ・ルバンボ』
1955年リオ・デ・ジャネイロ生まれ。
アメリカなどにおけるブラジリアン・ジャズ・シーンを作り上げてきた偉大なギタリスト。
2003年にリリースされた
『RIO DE JANEIRO UNDERGROUND / リオ・デ・ジャネイロ・アンダーグラウンド』
ブラジル屈指のシンガー・ソングライターの「イヴァン・リンス」
ジャズ・フルートの「ハービー・マン」をゲストに迎えた、ブラジル音楽が濃縮された1枚。ブラジル音楽がお好きな方。
BGMとしても聴きたい方にはおススメ。豪華な作品です♪
M2> クリアンサ / ジョイス
さぁ、彼女の声が心地いいシーズンが到来です♪
『JOYCE』(ジョイス)
毎年のように来日公演をしていた頃が懐かしい・・・
また来て欲しいなぁ。
さて日本のファンに向けて自ら企画・プロデュースしたアルバム。
2003年にリリースされた
『ボッサ・デュエッツ』
デュエットのお相手は、ジョイスと縁の深いアーティストばかり。
トニーニョ・オルタ、ジョアン・ドナート、
ジョニー・アルフ、ワンダ・サー、そして「愛娘」アナ・マルチンス♪
いずれもブラジル音楽を語る上で重要なミュージシャンばかり。
多彩なコラボがとっても良いです♪