M1> Nothing Compares 2 U / シネイド・オコナー
今週の締めくくりは純粋に今、46歳になった僕が聴きたい曲を♪
(無事に本日で46歳になれました)感謝です。
アイルランドのダブリン出身の女性シンガー・ソングライター
『Sinead o’connor』
(シネイド・オコナー)(シンニード・オコナー)
世界的な大ヒット作。
セカンドアルバムは1990年にリリースされた
『I Do Not Want What I Haven’t』♪
バラード、フォーク、ギターロック、ケルティック・・・アイリッシュトラッドという言葉をこのアルバムで知った。音の奥行をこのアルバムで実感した。
プリンスが作曲した『Nothing Compares 2 U』で心が震えた。
ラジオで聴いたこの曲の存在の大きさを思い出す。
大事な曲です。
M2> レイトリー / ザ・パシフィスツ(THE PACIFISTS)
今週の締めくくりはこの曲で♪
夏ソングをどうぞ♪
『ザ・パシフィスツ』(THE PACIFISTS)
UB40のホーンアレンジャーとして知られる
「ヘンリー・テヌーエ」を中心とするユニット♪
彼らの5枚目のこのアルバム1995年の秋口にリリースされた
『THE TIME HAS COME』
名曲のUKラヴァーズ・ロックのカヴァー集♪
昨年もお送りしています。
時代は変われど、名曲の持つ美しさはいつ聞いても耳を刺激してくれます。
スティーヴィー・ワンダーのカバー♪「レイトリー」♪
因みにアルバムのラストに収録されています。
46歳の僕もどうぞよろしくお願いいたします。今週もありがとうございました♪