M1> Father to Son / フィル・コリンズ
今週の締めくくりはこの2曲にしてみました♪
『フィル・コリンズ』
1989年にリリースされた『バット・シリアスリー』♪
「エリック・クラプトン」、「スティーブン・ビショップ」などを迎えて制作されたソロ4作目。
ちなみにドイツでは歴史上一番売れたアルバムらしいですよ。
(現在はどうなっているのか…?知らないですが・・・)
大ヒット曲「アナザー・デイ・イン・パラダイス」も収録されている1枚。
『フィル・コリンズ』の数多くの作品の中でも最高傑作と言われることも多いですね。
だって収録されている曲みんないいもの。
今聞いてもキラキラしている曲が多すぎる。
個人的に今きいて、グッとくる曲は「Father to Son」♪
昔とは聴き方が変わってきますよね。
M2> Why Not This Sunday (Feat. Ruben Studdard) / ネイザン・イースト
世界最高峰ベーシスト『ネイザン・イースト』
ソロ2作目となるアルバム2017年にリリースされた『Reverence(レヴェランス)』から♪
今週の締めくくりです♪
これは・・・もうカッコいい。
「敬意」「崇敬」を意味するアルバムのタイトル「Reverence」
このアルバムには「エリック・クラプトン」に『フィル・コリンズ』「チック・コリア」、「ヨランダ・アダムス」「EW&F」なども参加しています。
盟友の超豪華アーティストが参加した1枚は・・・最高です。
「Why Not This Sunday」 (Feat. Ruben Studdard)(ルーベン・スタッダード)
この曲。イントロから全てが大好物。
25年ぶりに発見されたというフィル・コリンズなどの音源にアースのメンバーらがトラックを重ねた曲も収録・・・。なんだか意味不明でしょ。
ぜひ聞いてください。今週もありがとうございました♪